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昭和56年4月、高校を卒業し就職した会社がビーボでした。1ヵ月の研修後、北海道ビーボの営業部に所属し、当時40~120万円の飲料自販機を店主、事業主、個人宅に販売する訪問販売でした。高卒の自分には結構辛かった仕事だと記憶してます。北海道を縦横無尽に営業してましたね…横浜港南区にある営業所に【北海道産牛乳の自販機」の展開で1ヵ月間の出張が楽しかったです。
営業部からフーズに配置転換されトラックで岩見沢、美唄に飲料の配送をしました。あくまでもルートセールスなので「コンブロン」100ケースを店主に先売り(21万円)現金を先に貰ってるのでその後は納品したケース数を100からマイナスし、伝票に(100ー10 残90)みたいな処理をしてましたね…
経営状態が良くなかったような気がします。
朝8時半から夜11時くらいまで仕事してましたね。
今なら超ブラック企業ですが当時はそんな言葉もなくパワハラは日常茶飯事(笑)
2年あまりで退職しました。
今思えば懐かしいです。
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