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そういえば、もうすぐこのサイトも6年目に突入ですね。
去年のアレはややスベリ気味だったので、今年はもっと「ドーンと大きい」記念品を贈りたいと思います。期待せずに待ってて下さい。
と、話は変わりますが、先日仮面ライダーZO、Jのノベライズ版をゲットしました。
合わせて、現在CSにて放送中の「生物彗星Woo」の感想も。
・仮面ライダーZO〜闇の少年
個人的にZOは一番好きなライダー作品なので、ノベルス版を見つけたときには失神するほど嬉しかったのですが、期待を裏切らない良作でした。
ドラスを中心に、各キャラの心情が原点よりも掘り下げられている感じですね。ただ家族が欲しかったと叫ぶドラスの独白が心に沁みます。また、旧1号ライダーの持っていた怪奇ドラマとしての面も持ちえてるように思えます。
で、原点と違って麻生はちゃんとヘルメットを被ってるんですね。
・仮面ライダーJ
手堅く作られているけれど、期待していたよりは微妙だなぁと思いました。全体的には、大衆を操作する悪の組織など、BLACKに雰囲気が似ていますね。でも、加奈が単なる「むかつく子供」になってしまっていたのは一番気に入りませんでした。
フォッグライダーのイラストが載っていないのは残念でした。一番気になるのに。
・生物彗星Woo
典型的な「最近の円谷作品」ですね。ギャグシーン(と、アイ吉の一連のコミカル・アクション)とシリアスシーンが全く噛み合っていないのが、いかにもスタッフの独り相撲という感じがして見ていて痛々しいです。敵怪獣も攻撃手段が触手ばかりで無個性甚だしいのが辛い……。
個人的には、当時の企画段階でのSFスラップスティック路線で行ったほうがよかったんじゃないかと思います。金城氏がご存命なら、また違った展開になっていたかもしれませんね。
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