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最近刊行が始まった「東宝特撮映画DVDコレクション」創刊号を購入。CMでも流れて
いるとおり、付録は「ゴジラ」第1作のDVD。レンタルで何度も見てはいますがやはり
手元にも欲しかったので。画質や音質にも文句はなく、千円でこれはお買い得ですね。
しかし、何度見てもすごい映画です。カリ城同様、構成に全く無駄がない。改めて見て
思ったのですが、この映画、怪獣の被害に遭う市井の人々の姿をものすごくリアルに、丁寧に
描写していますよね。沈没した貨物船の乗組員の安否を気遣う家族、疎開しようかどうか
電車の中で語る男女、大八車に家財道具を乗せて避難する人々、廊下にも負傷者が寝かされ
野戦病院さながらの様相を呈する救護所・・・物語の端々で描かれるそんな描写が作品に
リアルな風を吹き込んでいます。現代に至るまでの後の怪獣映画が、怪獣による街の破壊、
怪獣と怪獣の戦いのほかは、物語の主要な登場人物の周囲でのみ物語が展開していることと
比べると、そういう意味でもこの第一作は他とは違うと気づかされました。「地球防衛軍」
「マタンゴ」「海底軍艦」そして「サンダ対ガイラ」・・・今後の刊行が楽しみです。
・カニドコさん
>W
ヒーローと子どものふれあいを描くのは特撮ヒーローの基本なのですが、最近の作品では
めっきり見られませんでした。その意味では今回は実に素晴らしい作品だったのではと。
つい最近、Wの第一話でも出てきたレイモンド・チャンドラーの小説「ロング・グッドバイ」を
読んだのですが、それに出てくる元祖ハードボイルド探偵フィリップ・マーロウと比べても、
翔太郎は要所要所でちゃんとハードボイルドしてると思うんですけどね。頭を下げた娘を
前にどうすればよいか翔太郎がワタワタする一方、ちゃんと事前に父親の撫で方を検索して
いたフィリップがそれをまねてやるのも、2人で1人の仮面ライダーというテーマがぶれて
いませんね。
婿殿、初戦で特にいいところなく敗北。なんとなくそんなオーラは漂ってましたが。
無茶な戦法を平然とやってのけるからこそ、そこにシビれるあこがれるわけですね。しかし
婿殿、いきなりこんな負け方して笑ってる場合じゃないんじゃ。嫁さん、すっかりお冠ですよ。
あんまりこういうのが続くと、離婚どころかカマキリのオスと同じ運命では・・・。
>ガンダム
会場限定のガンプラもほしかったのですが、ショップに続く列のあまりの長さに断念しました。
神戸の鉄人も見たいのですが、遠いのでさすがに無理そうですね・・・。
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