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初めて八甲田山スキーに行ってきました。ここの深いパウダースノーは有名で、私は自分のスキー技術ではとても滑れないと思っていましたので、ずっと敬遠してきました。しかし今回たまたまお誘いを受け、時間も空いていましたので行くことにしました。声を掛けてくれたIsさん他7名、さらに別グループで3名計11名ののぼろ会員が来ていました。
宿は千人風呂で有名な酸ガ湯温泉です。千人風呂にも入ってきました。酸ガ湯という名のとおり目に入ると沁みるほど酸気が強いですし、ちょっとしょっぱいです。測りはしませんでしたがペーハーで1くらいかな?かなり昔、志賀高原の大沼池に飛び込んで泳いだことがある。あそこも酸性の池で魚が住めないくらいで、ペーハーが3くらいとか?目には沁みなかったと記憶している。八ヶ岳硫黄岳の露天風呂は相当強酸性。湯に少し長く漬かっていると肌が真っ赤になる。水虫が治りそう。あれほどではない。余談。
初日1月31日、強風でゴンドラが止まり、山スキーツアーは中止。
2月1日、2日と待望の山スキーツアーに参加。ゴンドラで八甲田山頂公園駅に集合し、タモヤチ岳の山頂まで歩いて、そこからツアーです。午前午後の2回でツアー料金¥3500です。今年は例年に比べ1mは積雪が少ないそうでふかふかのパウダースノーとはいきませんでしたが、ガイドがいろいろと工夫したコースを選び、なるべく雪質のいいところに案内され、滑らせて貰いました。これより1m深い雪だったら、それもパウダーだったら、私はまともに着いて行けなかったかもしれませんでしたが、なんとか私も滑れる程度の雪でした。ガイドより先にいくわけには行きませんが、誰も滑ってない深い雪の斜面を滑り降りるのは最高の気分です。
2日午前、スキーシールをつけて丘を越えて歩きましたが、シールを着けて歩いたことのない人が何人かいました。ツアーに参加する以上、シールで歩くことは当たり前ですから、シールの着脱とシールである程度の斜面を登る体験はしておくべきでしょう。最初は誰でもシールを着けることでこんな斜面も登れるのだと驚くはずです。そしてジグザグに登るため、キックターンも覚えておかなくては登れません。のぼろ会員にはガイドのお世話になる人はいませんでしたが。
天気は二日ともガスが深く、ガイドなしではとても入れません。2日午後のツアーで少し見通しが効きはじめた程度でした。展望が効くと深い山の中の深い雪の中に、この厳冬期にいられる幸せを感じるはずです。
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