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雪の前穂高岳

 投稿者:大川  投稿日:2009年11月 8日(日)09時02分40秒
  小出、林、清水例会、奥穂高岳・コブ尾根。10月9日夜発12日予定。

 当初は台風一過のいい天気の予報。錦秋の穂高を登れると期待していましたが、8日に上陸し列島を縦断した台風18号の吹き返しの風で寒気が入り10日文字通り雲行きが怪しくなった。私達が岳沢に着きテントを張り終わった頃から雨がぱらつき始めアラレ、ミゾレ、雪と最悪の天気になり夕方周りの山が一転薄く白くなった。

 コブ尾根はロープに繋がり、3級程度の岩稜を登るバリエーションルートです。コブ尾根から天狗のコルへ出て天狗沢を下る予定でした。大阪府岳連の岩登り教室の15名近くの大部隊も同じコースを行くらしい。私達は9名の参加で3人ずつ3班の編成で登ることにしていました。
非常に冷え込んだ夜を過ごし11日朝テントを出てみると穂高は真っ白。これでは登攀は難しいという小出リーダーの判断でコブ尾根はあきらめ、登れそうな前穂高岳に変更しました。府岳連の人達もルートを変えたようです。

 重太郎新道には薄く雪が張り着いていました。アイゼンは履いても邪魔になるだけです。薄い雪は凍りついてはいませんでしたのでさほど滑ることもなく、足並みも揃い快晴の前穂高岳に順調に登りました。登る予定だったコブ尾根から奥穂高岳は白い壁になっていました。昨夜の雨、雪で空気が洗われ山頂からの展望は素晴らしい。槍ヶ岳の向こうの山々は真っ白に雪化粧。反対側には遠く富士山が陽光に輝いていました。目の下には上高地、焼岳の噴煙が小さく見え、左手には霞沢岳、奥に乗鞍岳と御嶽山、右奥にかすかに白山の山々。

 前穂の山頂から紀美子平まで雪も着いているし危ないところがあるので、2班に分けロープを出し繋がって下りました。いわゆるコンテ。私達にはガイドがやるタイトロープビレイは難しいのですが、危ないところでは前の人が滑ってもビレイできるように、岩角にロープを絡めておけば安心です。これを繰り返しながら下りました。この頃には穂高の雪も大分溶けていました。

 昼過ぎには岳沢のテント場に帰りついたので、テントを撤収し帰京することにしました。ここからタクシーを手配しものすごい人出の上高地は上手く脱出できましたが、高速道路も猛烈な渋滞。家に帰り着けた人も24時をはるかに回っていました。電車がなくなり新宿で仮泊した人もいたようです。連休の渋滞は疲れます。

http://picasaweb.google.co.jp/o2kawa/xAcWXH?authkey=Gv1sRgCOLy5KDUia3dGw#
 

映画「劔岳 撮影の記」上映のお知らせ

 投稿者:みゆき  投稿日:2009年11月 6日(金)15時57分12秒
  こんにちは。 はじめまして。

私は映画「劔岳 点の記」の照明スタッフをやっていたものです。



この度、映画の撮影の様子を1時間53分のドキュメンタリー作品にした
映画「劔岳 撮影の記」が東京、大阪、富山、金沢で公開されることになりました。

とても小さな規模での公開なので、宣伝にお金をかけることもできず
先週の週末もスタッフ数人で高尾山を登りながらチラシを配って歩いていたところ
登山客の方から「山岳会にお知らせをしてみたら?」とのアドバイスを頂き
今回、書き込みをさせていただきます。

東京での上映は、11月14日(土)から新宿バルト9のみ、
最低2週間ほどの期間で上映いたします。

池の平小屋の露天風呂に入る香川照之さん(長次郎)の爆笑シーンや、
室堂山荘の食堂でギターを弾いて歌う浅野忠信さん(柴崎)、
いつも強気の木村監督の裏の顔。  静かで淡々とした「点の記」とは正反対の
笑ったりジーンとしたりの人間ドラマがいっぱい詰まった作品になりました。

あのシーンはどこから撮ったのか? あれはCGじゃないのか? という
疑問もこれをみれば解決できると思います!



山でお世話になったすべての方々、山が大好きなみなさまに楽しんで
頂けると幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

仲間たちのブログもやっています。
「まえつるぎの会」http://turugidake-dai2.cocolog-nifty.com/blog/
 

露天風呂

 投稿者:真島 類治  投稿日:2009年11月 3日(火)13時05分28秒
  式根島には露天風呂が3カ所あります。
地鉈温泉、足付温泉、松の下温泉雅湯です。
3カ所ともに入りました。
これらは全て無料です。
特に日の出を見ながらの露天風呂は最高でした。

ここで念のためお断りしておきますが、
私は式根島の回し者ではありません。

山にも登りましたよ。
標高109メートルの無名峰が島の最高地点です。
まさに「山は高きをもって貴からず」ですね。

式根島の名産はクサヤと明日葉(あしたば)。
明日葉は道の脇に雑草のように生い茂っているので、取り放題。
天ぷらにすると絶品です。
クサヤはムロアジを5枚注文して、港で皆で食べました。
生まれて初めてクサヤを食べた方(女性)がいましたが、気に入ったようです。

繰り返し申し上げますが、
私は式根島の回し者ではありません。
 

式根島

 投稿者:清水加代子  投稿日:2009年11月 3日(火)10時44分15秒
編集済
  懐かしくておもわず反応してしまいました。40年前(古〜い)に行きました。
真夏の太陽の下、おもいっきり泳いでいました。
温泉が湧き出ている場所に行きましたが、
フナ虫の多さに辟易して入りませんでした。
島の人たちが温かく迎えてくださり、楽しい夏休みを過ごしました。
真島さんの投稿で、久しぶりに当時を思い出しました。
有難うございました。
 

泳げました

 投稿者:真島 類治  投稿日:2009年11月 3日(火)09時49分41秒
  11月1日(日)に、なんと泳いでしまいました。
伊豆七島の式根島は、当日は9月上旬の暑さでした。
あまりにも暑いので、なんと海水浴しちゃいました。
海水温はまだ暖かかったです。
帰京した翌日からは冬に入ったかのような寒さ。
温度のギャップに驚くばかり。
暖かな伊豆七島にまた行きたくなってしまいます。

次回の伊豆七島は、
2010年5月21日(金)夜〜23日(日)
神津島です。
 

黒部下の廊下

 投稿者:黒部十字子  投稿日:2009年11月 2日(月)00時54分27秒
  先月黒部下の廊下に行きました。絶景だけどスリル満点。
切り立った渓谷は、緊張の連続で、ひたすら足元ばかり見て歩き、
素晴らしい景色を楽しむ余裕はありませんでした。

私はこのコースのメインの十字峡をぜひ見たいと思っていました。
十字峡は、劒沢と棒小屋沢が黒部川に合流する渓谷で、
劒沢を渡る橋の真ん中からしか見えない神秘なスポットです。

でも私は長い吊橋を渡る時、一人ずつ慎重にかつ早く渡らなければという気持ちで精一杯で、
十字峡をチラッとしか見る事が出来ませんでした。
もっとしっかり見ておけばよかった、写真も撮れば良かった、と心が残りました。

帰って山行記録を整理しているうちに、十字峡をもう一度見たいという思いが募りました。
また行くなんて大変だし・・・。
それならホームページで見ようと、慣れないパソコンを駆使し頑張りました。
いい写真をゲット出来ました!大成功(^○^)
そして山行記録にしっかり(ちゃっかり)貼り付けました。

「写真はカメラ上手の人のものを借りればいい。無理して自分で撮らなくていい」
これが今回私が学習した事です。
 

待ってます次号

 投稿者:聖光  投稿日:2009年10月29日(木)21時35分17秒
  詳しい記録、エピソードなど楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
熱いものが伝わってきました。
待ってます次号!
 

週刊高橋 41号

 投稿者:高橋 浩之  投稿日:2009年10月29日(木)18時33分37秒
編集済
  お待たせしましたぁ。一部の読者の方でも、リクエストいただくなど、嬉しいの一言です。
サボってて申し訳ありません。拙い文書ですが、熱い要望にお応えし、続けさせていただきます。

とりあえず、山嶺より詳細なタイムテーブルを下記します。
19日 静岡駅 11時集合。
ジャンボタクシー9名(限界人数)+小型タクシー1台に一人便乗(足立区から来たお2人さんに申し入れ)
 静岡駅11・20出発。
途中、井川ダムで休憩。畑薙第1ダム14:20到着。ここで東海フォレストのバスに乗り換える。
(余談・後日談:降車の際、小係の手帳を忘れる。本人は気がつかず、下山後、易老渡でパニック。
いくら探しても勿論見つからず、山小屋に忘れたな、と慌てん忘症を反省しつつ帰宅してみると、
タクシー会社から宅急便で届いていた。千代田タクシーさんに感謝。
聖光さんも是非この会社をお使い下さいませ。親切ですよぉ。
千代田タクシーさんTel:054−261−0360
来年の蝙蝠の帰り、もち小係も使います。ほんと行くのか?)

因みに、畑薙第1ダムまで行く主要地方道 南アルプス公園線(葵区田代田代沢付近)は
崩土が発生し、しょっちゅう『全面通行止』になります。行く前には、ネットで確認するか、
静岡市建設局道路部道路整備第1課  俵沢道路工事監理室
  TEL 054−294−1131
に問い合わせて下さいね。今回も通行止めが続いていたのですが、復旧工事が何とか間に合いました。
途中、凄い工事をしている個所がありました。

畑薙第1ダム14:35出発。
(ほんとは15時発だが、とにかく凄い人なので、椹島からのバスが到着次第、出発。)
椹島15・34 受付も凄く混んでました。椹島で泊まる人は少ないと思ってたのに、大誤算と言うか、
経験不足でした。ま、とにかく寝れたところまでは前回、報告済みですよね。

20日 椹島4・03赤石小屋9・15着〜9・40発 富士見平10・35
    赤石岳13・40着〜14・00発 百間洞山の家16・25
21日 小屋5・03大沢岳6・35着〜6・50発
    兎岳9・30着〜9・45発 聖岳12・15奥聖岳12・35
    聖岳13・00発 聖平小屋15・13
22日 小屋4・03上河内岳6・35着〜7・00発 茶臼岳9・00
    仁田岳10・07(往復) 易老岳11・15光小屋14・32
23日 小屋4・40イザルガ岳5・05(ご来光) 光岳6・15光石6・25
    光小屋7・40発 易老岳9・30易老度12・22新宿20・30

てな感じで、いよいよ始まりです。

昨日の大縦走の疲れが残っていないと言えば嘘になるが、まだ山行2日目、疲れたなどと言って
いられない。朝一では大沢岳の登りが待っている。昨年、大沢岳はピストンでピークを踏んだが、
今年は百間洞山の家からの縦走だ。踏破線がつながる。なんとも短い線だが、それなりに嬉しい。
5時出発で全員顔をそろえる。ゆっくり登って、ご来光を楽しむ。大沢岳へのジグザク道に朝日が
差し込み、先頭から順にスポットライトを当ててくれた。今日も良い天気になる。お日様に感謝。
1時間半かけて山頂到着。山頂直下は岩がゴロゴロしていて、下りで使うのは少し危ない。今日は
登りだから、あまり緊張しない。ここから今日行く山道を確認し、出発。中盛丸山を越え、3時間
かけて兎岳へ。兎などと可愛い名前を付けて、なんとアップダウンがきついことか。これが山だ。
そう、ここは南アルプスだもの。僕たちは人間だもの。全く関係ない。
しばしの休憩の後、本日のメインイベント奥聖に向う。登りがきついが、とにかく今日は、ここを
超えれば飲める。この思いが人参になったのか、思ったより早く2時間半で前聖岳、到着。
前聖とか言いながら、これが最高ピーク。こここそ日本最南端の3千m峰、聖岳なのだ。休憩も
そこそこに奥聖へ。三角点で記念撮影。標識がないのが寂しい。そう言えば、昨日の赤石岳の三角点は
大きかった。それもそのはず、日本で一番高い所にある一等三角点だからだ。書くのを忘れてた。
締まりのないレポートだ。因みに昨年は、逆コースで歩いてきたが、今年の方が幾分楽だった。
どうも、今年のルートの方が好まれているような気がしたが、多分、聖から赤石に行く方が、
今回のルートよりきついのではなかろうか。昨年も今年も参加してるのは小係だけ。これじゃ主観になっちゃうかな?
前聖に戻って、食事タイム。あとは下るだけだ。聖平小屋が待ち遠しい。2時間ちょっとで到着。
この下りきったところで、一人足をひねった。捻挫とまで行かなかったから良かった。事故の典型だ。
しかし、もう大丈夫という油断で起きる事故は、なんと徒然草の頃から、言われていることのそうナ。
「徒然草」より「高名の木登り」
(常田富士夫さん風に)目がくらむほどの高い木の上で作業を終えた植木職人が、軒先ほどの高さに
下りてきた。黙って見ていた親方が、にわかに声を上げた。「あやまちすな。心して降りよ」。
目出度し目出度し。この親方の域に達するのに何年かかることやら。いと恥ずかし。
小屋に到着後、曇ってきたからか、時間が遅いからか、寒い。丁度、山影で日が差してないのも
手伝っている。とにかく乾杯。って言ってもビールは欲しくない。この山行のためAさんから寄付
していただいた日本酒を熱燗にする。
うまい!いくらでも飲める。と思ったら、2升あった日本酒が、今日で無くなった。早すぎる。
でも美味しかった。担ぎあげた甲斐があったというものだ。途中からOさんに1本持ってもらったので
楽だった。飲み過ぎると排尿が近くなる。ここのトイレは歩いて3分ほどもある。
便は近いが、便所は遠い。なんてね。
とにかく、夜は行きたくないが、星を見るには絶好かも。流れ星でも見えれば、起きた甲斐がある
というものだ。何でも前向きに捉えよう。
寝場所は、冬用の小屋。まぁまぁ寝れるスペースがあるが、昨日よりは狭い。朝起きて、聞いてみると、
ザックだけ置いて、寝なかった客がいるとか。我々の隣をザック置き場にしていたのだ。ふざけた輩が
いるものだ。混んでるのだから、良識を持って行動してほしい。
苦言を呈したまま終わるのは癪だが、腕も疲れてきたので、次回にしたい。聖光さんのためにも、
今度は早めの発行としたいものだが、どうなることやら。山嶺も出たのに、今さら次郎。
間違えた、待ってて次号。
 

週刊高橋 予告号

 投稿者:高橋 浩之  投稿日:2009年10月29日(木)09時04分58秒
  聖光さん、
お便り、ありがとうございます。
はい、続きはあります。
何とか今日、アップしたいと思いますので、もう少しお待ち願います。
いやぁ、反響あるなんて嬉しいやら、恥ずかしいやら。
忙しさにかまけて、休眠中でした。忙中閑ありと言うのに。
これで酒飲んでたら、忙中燗ありでしたね。(シ〜〜〜ン)
頑張ります。。。。
 

南アルプス

 投稿者:聖光  投稿日:2009年10月27日(火)22時38分54秒
  高橋リーダー、待て次号、の続きはあるのですか。今回山嶺で見ましたが・・・。当方是非行きたいと思っている所なので、掲載されるのを待っていました。もう少し詳しく知りたいです。  

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